忍者ブログ
愛するものがいない寂しい人間の日記。
[61]  [60]  [122]  [121]  [58]  [120]  [118]  [56]  [117]  [54]  [52
[PR] 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日、扶養家族(保険)の境界線について知った。
ちなみに、健康保険証ね。(笑)
当たり前なんだけど、就職したら扶養家族の中には入らないんだって。
ってことで大人と子供の境界線について考えてみた。
世間、一般的には20歳を越えたら大人っていう風な解釈がある。
私もその解釈をしている一人だったりする。
でも、20歳を越えても立場的には学生をやってる人もいる。
そこで思ったのが社会人が大人で学生は子供。
そういった考え方。
うん、それが今の時代にあった大人と子供の境界線。
しかし、16歳で社会人になってる人もいる。
やっぱり、20歳からが大人という考え方が妥当なのだろうか?
否。近年の成人式を考えたら、あれは「大人」のすることではない。
逆に、日本人として恥ずかしい行為でないかとさえ感じる。
こうして考えると、精神的な低年齢化がいかに進んでいるかがわかる。
一部では成人式を行う年齢を25歳にしようという声が上がっているが、
それもどうかと思う。
根本的なことから言わせれば、親の教育の仕方によって子供も変わるのである。
言いようによっては親の教育の仕方が悪いから精神的に低年齢化してしまうということなのだ。
最近は「15歳がまた事件を起こした。」「母親が我が子を虐待し殺した。」そんなニュースばかりよく耳にする。
よく話を聞いたりすると15歳ということに固執してしまっているようにも聞こえる。
事件を起こした子が見ていたHPについて話しているのを見たときも、
「こんなのを見ているから事件を起こすんですよ」そんな声が聞こえてきそうな感じだった。
「悪いけど、同じHP見てるし、ブックマークだって登録してるよ。
 けど、同じことをしようとは思わないし、死にたいとは思わないよ。
 見ているやつ全員、犯人と同じ思考回路だと思うな!!」
そう、声を荒げて胸を張って言いたい。
あっ話がずれた
まぁ言いたいことはそれだけです。
結局、境界線はわかりませんが、自分が大人になったなぁと思えるようになったら大人なんではないかなぁと・・・
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
カウンター
バーコード
アクセス解析
プロフィール
HN:
りぃ。
HP:
性別:
非公開
Photo by 音信不通
忍者ブログ [PR]